スケボーの走り心地に直結するウィール。あなたは「最後に交換したのはいつですか?」
「なんか最近、滑りにくい…」そんな悩みは、ウィールを見直すだけで軽くなることがあります。グリップ力、オーリーの弾き感、着地の衝撃、ドライブ時の安定感まで、乗り心地が大きく変わるからです。
この記事では、スケボーウィールの選び方(硬さ・サイズ・形)、交換時期、人気ブランドまで、初心者から中上級者向けにまとめました。読み終えるころには、自分に合う1セットが見つけやすくなるはずです。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。2026年10月21日にYahoo!ショッピングの掲載4商品の販売ページを確認しました。サイズ別で在庫が異なり、BONES STF V1は52mmに在庫なし表示がありました。Amazonの販売状況は今回確認できていません。
\ウィールで滑りが変わる/
お得に購入できるスケボーアイテムをご紹介しています。あわせてお読みください★
- スケボーウィールの選び方|硬さ・大きさ・形の違いを解説
- スケボーウィールの交換時期|目安とチェックポイント
- スケボーウィールのおすすめブランド(ハード)|ボーンズ・スピットファイヤー
- ボーンズ(BONES)ウィールの魅力|中・上級者に選ばれる定番ブランド
- スピットファイヤー(SPITFIRE)ウィールの魅力|初心者にもおすすめの定番
- ボーンズとスピットファイヤーを比較|結局どっちがいい?
- スケボーウィール選びの注意点|買う前に知りたいデメリット
- スケボーウィールの取り付け方・外し方|動画でチェック
- スケボーウィールを交換した人の声|何が変わった?
- スケボーウィールブランドのYouTubeチャンネル|BONES WHEELS
- スケボーウィール交換後の安全チェック|点検と保護具のすすめ
- スケボーウィールのよくある質問(Q&A)
- スケボーウィールのまとめ|自分に合う1セットを見つけよう
スケボーウィールの選び方|硬さ・大きさ・形の違いを解説

ウィールには「形・硬さ・値段・デザイン」など、いろいろな違いがあります。購入前に必ず見ておきたいのは、【硬さ・大きさ・形】の3つです。順番に見ていきましょう。
スケボーウィールの硬さ(ソフト・ハード)の違い

ウィールをよく見ると「99A」「78A」などの数字があります。◯◯Aという数字は硬さの指標で、数字が大きいほど硬くなります。
ソフト・クルーザーウィール|柔らかく静かで、走りが快適
ソフトウィールは、78A〜80A前後が一般的です。路面の凸凹を吸収してくれるので、静かでなめらかな走りが楽しめます。
トリックよりも「気持ちよく走ること」を重視したい人にぴったりです。
ハードウィール|トリックに向いている、音は大きめ
トリック用のハードウィールには99Aや103Aなどがあります。ただしBスケールやブランド独自の「DURO」表記を、同じ数字だけで比較しないでください。
硬いぶん滑走音は大きくなりますが、パークやストリートのトリックでは、こちらが主流です。多くのスケーターが選んでいます。
初心者におすすめのウィールの硬さは99A
スケートパークや平らな舗装路面で滑り始める初心者には、99Aがおすすめです。
ハードの中ではやや柔らかめで、衝撃を吸収しつつ、グリップが強すぎません。トリックにも挑戦しやすい硬さです。迷ったら、まず99Aから試してみてください。
\迷ったら99Aから試そう/
スケボーウィールの大きさ(直径)|ストリート・パーク別のおすすめサイズ

ウィールの大きさは、mm(ミリメートル)で表されます。大きいほどスピードが出やすく、小さいほどトリックに向いています。
ストリートなら、大きすぎず小さすぎない52mm〜54mm。パークやランプなら、少し大きめの54mm〜56mmがおすすめです。
スケボーウィールのおすすめサイズ(mm)早見表
| 用途 | 直径 |
|---|---|
| ストリート | 50~54mm |
| パーク、ランプ | 54~56mm |
| バーチカル、プール | 54~60mm |
ウィールバイトとは?起きる原因と対策
ウィール選びで見落としがちなのが【バイト】です。
バイトとは、ターン中にデッキとウィールが接触してしまう現象です。急ブレーキのように止まるので、転倒の原因になることもあります。
LOW・HIという名称だけで装着可能な直径の上限は決まりません。トラックの実際の高さ、ウィール径、ブッシュの硬さ、体重で接触しやすさが変わります。体重をかけて左右に傾け、ウィールバイトしないか確認しましょう。
トラックとのサイズ感も考えて選ぶのがポイントです!次は、ウィールの形状(シェイプ)を見ていきます。

ウィールの形の違いを「シェイプ」と呼びます。角が丸いタイプが「ラウンドエッジ」、角が直角に近いタイプが「スクエアエッジ」です。
スケボーウィール ラウンドエッジ|コントロールしやすい
ラウンドエッジは、コントロール性に優れています。ストリート系のスケーターに多く選ばれていて、回しやすく、ボックストリックなどもやりやすいのが特徴です。
スケボーウィール スクエアエッジ|直進安定性が高い
スクエアエッジは、直進安定性に優れています。スピード重視のスケーターや、ランプ・バーチカル系のスケーターに人気があります。
レールやボックスのトリックでは、シェイプが「掛かり」と「抜け」の感覚に直結します。自分のスタイルに合わせて選んでみてください。
スケボーウィールの交換時期|目安とチェックポイント

ウィールは、使う頻度や路面の状態によって、少しずつすり減っていきます。すり減りが進むと、乗り心地やトリックのしやすさにも影響が出てきます。
以下が、ウィールを交換するタイミングの目安です。

- 購入時より直径が2〜3mm小さくなっている…使い続けるうちに、ウィールは少しずつ小さくなります。2〜3mm減ったら、交換を考えるタイミングです。
- 1年以上同じウィールを使い続けている
- ウィールがフラットになった…側面が丸くなり、接地面が平らになったら交換のサインです。路面への反応が落ちて、滑りにくくなります。
- ウィールにひびや割れがある…亀裂が入ったウィールは、使うのをやめてすぐ交換してください。転倒やパーツ破損につながるおそれがあります。
どれかに当てはまったら、交換を前向きに考えてみましょう。このあと、おすすめのウィールを紹介します!

交換のタイミングは、使い方や環境で個人差があります。定期的にウィールの状態をチェックして、いい状態をキープしましょう!
スケボーウィールのおすすめブランド(ハード)|ボーンズ・スピットファイヤー
| 商品名・写真 | 特徴・選ぶ目安 | 購入前の確認 | 取得時の参考価格 |
|---|---|---|---|
BONES WHEELS STF V1 STANDARD 103A 53mm ウィール4個セット(Amazonで検索)![]() | STF V1 STANDARD/103A/53mm/4個セット | 標準形状を基準に、V5との形の違いを比較 | 商品ページで確認 |
BONES WHEELS STF V5 SIDECUT 103A 54mm ウィール4個セット![]() | STF V5 SIDECUT/103A/54mm/4個セット | V1と直径・形状が異なるため、接地幅も確認 | 商品ページで確認 |
| SPITFIRE FORMULA FOUR CLASSIC 101DURO 52mm グリーン ウィール4個セット(Amazonで検索) | FORMULA FOUR CLASSIC/101DURO/52mm/4個セット | CONICAL FULLとは形状が異なる。希望硬度と径を確認 | 商品ページで確認 |
SPITFIRE WHEEL スピットファイヤー ウィール FORMULA FOUR (F4) CONICAL FULL 101D 54mm スケートボード スケボー SKATEBOARD![]() | FORMULA FOUR CONICAL FULL/101D/54mm | CLASSICと幅・接地面の違いを比較。販売個数とウィールバイトを確認 | 商品ページで確認 |
価格は掲載ポチップの取得時点の参考情報です。サイズ・カラー・販売単位によって異なります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫をご確認ください。

最初に検討してほしいのが、【ボーンズ・スピットファイヤー】の2大ブランドです。どちらも筆者が何度も使ってきたウィールです。
「失敗したくない」という人は、まずこの2つから選ぶと安心です。性能・耐久性ともに評価が高く、定番として長く愛用されています。
ボーンズ(BONES)ウィールの魅力|中・上級者に選ばれる定番ブランド

スケボーウィールの定番、BONES(ボーンズ)。
高品質なウレタンを使っていて、グリップ力が高く、パンクしにくいと評判です。ラインナップは、STF(STREET TECH FORMULA)とSPF(SKATEPARK FORMULA)の2種類。スタイルに合わせて選べます。
ボーンズに替えて「滑りが変わった」と感じる人も多く、ウィールの違いを実感しやすいブランドです。ただし、価格はやや高めなので、予算とも相談しながら選びましょう。
Amazon≫≫Bones Wheels
ボーンズ STF V1 スタンダード|103A・53mm
STF(ストリート テック フォーミュラ)は、ストリートでのパフォーマンスを追求して開発されたウィールです。路面の感触をしっかり感じながら、思い切ったトリックに挑戦したい人に向いています。
直径:53mm 最大幅:32mm 路面接地幅:15mm 硬さ:103A
BONES WHEELS STF V1 STANDARD 103A 53mm ウィール4個セット
53mmのSTFで滑り出そう
ボーンズ STF V5(SIDECUT)|103A・54mm
STFシリーズの中でも、ストリートでのパフォーマンスを追求したモデルです。
直径:54mm 硬さ:103A シェイプ:V5(SIDECUT)。幅はモデル・世代で確認が必要です。メーカーの現行Sidecut 54mm V5仕様は幅31mmと案内されています。
BONES WHEELS STF V5 SIDECUT 103A 54mm ウィール4個セット
サイドカット形状を楽しもう
スピットファイヤー(SPITFIRE)ウィールの魅力|初心者にもおすすめの定番

あの火の玉マークで知られる、Spitfire Wheels(スピットファイヤー)。スケートをしない人でも、一度は見たことがあるかもしれません。
定番ブランドとして、初心者から上級者まで幅広く支持されています。「最初の1セットで迷ったら」という人にも選びやすい、頼れる存在です。
Amazon ≫≫スピットファイヤー ウィール
スピットファイヤーウィールの硬さの表記(97D・99D・101D)
スピットファイヤーは、硬さを「D」で表記します。ブランドによって表記が違うので、まず確認しておきましょう。
- 97D = グリップ力重視、荒い路面も想定したストリート向き
- 99D = オールラウンドタイプ、スライドとグリップのバランスが良くマルチに対応
- 101D = スムーズなスライド重視、きれいな路面でスピードを発揮、パーク向き
スピットファイヤーウィールのシェイプの違い

シェイプは、自分のスタイルに合わせて選ぶのがベストです。初心者で迷ったら、クラシックシェイプ(CLASSIC SHAPE)を選んでおくと安心です★
- CLASSIC SHAPE パークスタイルやストリート向け
- CONICAL SHAPE ランプやボウル向け
- CONICAL FULL SHAPE ランプやボウル向け
- RADIAL SHAPE パークスタイルやストリート向け
- RADIAL SLIM SHAPE パークスタイルやストリート向け
- LOCK-INS SHAPE グラインド系が好きな人にオススメ
スピットファイヤー フォーミュラFour クラシック|定番のレギュラーモデル
SPITFIREの中でも人気が高いレギュラーモデルが、「CLASSICS」です。サイズやカラーが豊富で、しっかりしたグリップ感が特徴です。
初心者から上級者まで、幅広い人に使われています。カラーで気分を上げながら、基本のトリックを練習したい人にもぴったりです。
この商品カードはFORMULA FOUR CLASSICの101DURO・52mmです。「CLASSIC」というシェイプ名だけでは、通常ウレタンかF4か、99DUROか101DUROかは分かりません。型番と硬さをセットで確認しましょう。
SPITFIRE FORMULA FOUR CLASSIC 101DURO 52mm グリーン ウィール4個セット
52mmのクラシックを選ぶなら
スピットファイヤー FORMULA FOUR(F4)CONICAL FULL|ランプ・パーク向け
FORMULA FOURは耐摩耗性やフラットスポットへの抵抗性を重視したウレタンシリーズです。ただし「パンクしない」「必ず速くなる」と保証されるものではありません。メーカーのシェイプ説明も確認し、幅広のCONICAL FULLと丸い側面のCLASSICを比較してみましょう。
ランプやパークで、スピードに乗って気持ちよく滑りたい人にオススメです。ウィールは4個1セットです。
幅:32mm 硬さ:101D シェイプ:CONICAL FULL
幅広の接地面を楽しもう
ボーンズとスピットファイヤーを比較|結局どっちがいい?
「どっちを買えばいいの?」という人のために、2大ブランドの特徴を比べてみます。
| BONES(ボーンズ) | SPITFIRE(スピットファイヤー) | |
|---|---|---|
| 対象レベル | 中〜上級者 | 初心者〜上級者 |
| 特徴 | パンクしにくく高耐久 | グリップと滑りのバランスが良い |
| おすすめスタイル | ストリート・パーク全般 | ストリート・パーク・ランプ全般 |
| 価格帯(紹介商品の目安) | ¥6,336〜 | ¥8,250〜 |
どちらが上級者向けかではなく、滑る路面・好みのグリップやスライド感・予算で選びましょう。BONES STFにも99Aと103Aがあり、SPITFIRE F4にも複数の硬さがあります。ブランドを変える前に、硬さとシェイプをそろえて比較すると違いを整理しやすくなります。
スケボーウィール選びの注意点|買う前に知りたいデメリット

良いところだけでなく、気をつけたい点も押さえておくと、買ったあとの「思ってたのと違う…」を減らせます。
- ハードウィールは音が大きく、衝撃も伝わりやすい:荒れた路面だと足にくることがあります。
- ソフトウィールはスライド系がやりにくい:トリック中心の人には向きません。
- 大きいウィールはバイトの心配がある:トラックの高さと合わせて選びましょう。
- 高価なウィールが合うとは限らない:スタイルや好みによって、感じ方は変わります。
- 新品は少し滑りにくいことがある:数回使うと馴染んでくるので、最初は様子を見てください。
スケボーウィールの取り付け方・外し方|動画でチェック

はじめてだと、ウィール交換は意外と難しいものです。文章を読むより、動画で確認するほうがスムーズです!
室内メインで滑る人は、ほとんどすり減らないので、年1回の交換でも十分なケースがあります。
ただ、交換を先延ばしにしすぎると、接地面が広がってスピード感が落ちたり、新しいウィールに替えたときにオーリーの感覚が大きく変わったりします。すり減りすぎる前に替えるのがベストです!
ウィールを外したついでに、ベアリングの状態もチェックしましょう。ベアリングのお手入れや選び方は、こちらの記事が参考になります↓
スケボーウィールを交換した人の声|何が変わった?

スケボーウィールに関する、ほかのみんなの声
スケボーウィールブランドのYouTubeチャンネル|BONES WHEELS

動画を見ると分かりますが、BONES WHEELSはウィールの音が気持ちいいんです。あのカチッとした硬質な音がたまりません。
Tristan Rennie “Pool Haven” Bones Part
BONES WHEELS – GABRIEL FORTUNATO
スケボーウィール交換後の安全チェック|点検と保護具のすすめ
新しいウィールを付けたら、滑る前にひと呼吸おいて安全面もチェックしましょう。ウィールナットの緩みや、ウィールの回り方を確認しておくと安心です。
国民生活センターは、スケートボードで遊ぶ前に部品のぐらつきや緩みを点検し、ヘルメットやプロテクターを正しく着用するよう呼びかけています。また、禁止されている場所や、車・人通りの多い道路は避けるようアドバイスしています。
出典:国民生活センター「スケートボードの事故に気を付けて!」(熊本市の掲載ページ)
ひび割れたウィールを使い続けたり、緩んだまま滑ったりするのは危険です。「気になるな」と思ったら、無理をせずに点検や交換をしてください。
スケボーウィールのよくある質問(Q&A)

- Q初心者はソフトとハードのどちらを選ぶ?
- A
クルージング中心か、滑らかなパークでトリックを練習するかで変わります。路面の粗さも考慮して選びましょう。初心者なら必ず99Aという決まりではありません。
- QウィールのA・B・DUROは同じ尺度ですか?
- A
同じではありません。AとBは硬さの尺度が異なり、BONESはBスケールについてAより20ポイント低い数値で表示すると説明しています。またSpitfireの99DUROなどをShore Dの99として解釈しないでください。メーカーとシリーズを確認して比較しましょう。
- QF4 CLASSICとCONICAL FULLの違いは?
- A
シェイプが異なります。CLASSICは丸い側面、CONICAL FULLは幅広の接地面と側面のカットが特徴です。同じシェイプでも直径・硬さの選択肢があるので、購入先の表記を確認してください。
- Q何mmのウィールまで取り付けられる?
- A
トラックの高さだけで一律には決まりません。ブッシュ・体重・デッキ形状なども影響するため、取り付け後に体重をかけ、デッキへ接触しないか点検してください。
- Qウィールだけ交換してもいい?
- A
ベアリングに破損や動作不良がなければ再使用できる場合があります。交換時に汚れ・回転・割れを点検し、取り付け後はナットの緩みと回転、左右の接触を確認しましょう。
スケボーウィールのまとめ|自分に合う1セットを見つけよう

今回は【スケボーウィール】の選び方から、人気ブランドまでを解説しました。
Kグラインドやパワースライドなどは、ウィールの質が乗り心地に大きく影響します。「ウィールを換えたらトリックが決まりやすくなった」という声もよく聞きます。
ぜひ自分のスタイルに合うウィールを見つけて、毎回のセッションをもっと楽しんでください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ウィールと一緒にトラックも見直したい人は、こちらの記事もどうぞ↓




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