スケボーの走り心地に直結するウィール。あなたは「最後に交換したのはいつですか?」
ウィールを交換すると、路面をつかむグリップ力やオーリーの弾き感、着地した時の衝撃、ドライブ時の安定感まで、乗り心地が大きく変わります。逆を言えば、ウィールを見直すだけで「なんか最近滑りにくい…」という悩みが一気に解消することも。
この記事では、【スケボーウィール】の選び方・硬さ・サイズ・交換時期・おすすめブランドまで、初心者から中上級者まで使えるガイドとしてまとめました。
お得に購入できるスケボーアイテムをご紹介しています。あわせてお読みください★
- スケボーウィールの基本:硬さ・大きさ・形の違いを徹底解説
- いつ交換する?スケボーウィールの交換時期と目安をチェック
- 高性能おすすめの人気スケボーウィールブランド(ハード)
- 【人気No.1】ボーンズ(BONES)ウィール:中・上級者が選ぶ理由とは?
- 初心者にもおすすめ!定番ブランド スピットファイヤー(SPITFIRE)の魅力
- ボーンズ vs スピットファイヤー、結局どっちがいい?【比較まとめ】
- スケボーウィールの取り付け方・外し方
- 交換した人の声:スケボーウィールを変えたら何が変わった?
- スケボーウィールブランドYouTubeチャンネル BONES WHEELS
- 【疑問解決】スケボーウィールに関するQ&A
- まとめ:あなたにぴったりのスケボーウィールを見つけよう!
スケボーウィールの基本:硬さ・大きさ・形の違いを徹底解説

ウィールと一口に言っても、「形・硬さ・値段・デザイン」まで実にさまざま。購入前に必ずチェックしておきたいのが【硬さ・大きさ・形】の3つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
スケボーウィールの硬さ(ソフト・ハード)
ウィールをよく見ると「99A」「78A」など、◯◯Aという数字が記載されています。これが硬さを表す指標で、数字が大きいほど硬くなります。
ソフト・クルーザーウィール(柔らかく静音)
ソフトウィールは78A〜80A前後が一般的。路面の凸凹をしっかり吸収し、静かでなめらかな走りが楽しめます。トリックよりも「気持ちよく走ること」を重視したい方にぴったりのウィールです。
ハードウィール(硬く・音が大きい)
トリック向けのハードウィールは99A〜104A前後が一般的。硬い分、滑走音は大きくなりますが、パークやストリートでのトリックにはこちらが主流です。現在最も多くのスケーターが選んでいます。
スケボー初心者にオススメなウィールの硬さは?
駐車場や路上で滑り始める初心者の方には99Aがおすすめ。やや柔らかめで路面の衝撃を吸収しつつ、グリップが強すぎないのでトリックもスムーズにこなせます。迷ったらまず99Aから試してみてください。
スケボーウィールの大きさ(直径)の選び方:ストリート・パーク別おすすめサイズ

ウィールのサイズはmm(ミリメートル)で表記されます。大きいほどスピードが出やすく、小さいほどトリックに向いています。
ストリートには大きすぎず小さすぎない52mm〜54mm、パーク(ランプなど)では少し大きめの54mm〜56mmがおすすめです。
オススメの大きさ(mm)
| 用途 | 直径 |
|---|---|
| ストリート、パーク | 50~54mm |
| バーチカル、プール | 54~60mm |
ウィールバイトとは?対策と注意点
ウィール選びで見落としがちなのが【バイト】です。
バイトとは、デッキとウィールが接触してしまう現象です。トラックがLOWなら直径53mm以上、HIなら直径55mm以上のウィールを使うとバイトが起きやすくなり、急な減速の原因になります。トラックの高さとウィールサイズのバランスを必ず確認しましょう。
トラックとのサイズ感も考えながら選ぶのがポイントです!次はウィールの形状(シェイプ)について解説します。

ウィールの形状の違いを「シェイプ」と呼びます。角が丸いタイプを「ラウンドエッジ」、角が直角に近いタイプを「スクエアエッジ」と呼びます。
スケボーウィール ラウンドエッジ
ラウンドエッジはコントロール性に優れています。ストリート系スケーターに多く選ばれており、回しやすくボックストリックなどもやりやすいのが特徴です。
スケボーウィール スクエアエッジ
スクエアエッジは直進安定性に優れています。スピード重視のスケーターやランプ・バーチカル系のスケーターに人気があります。
レールやボックスのトリックでは、シェイプの形が掛かりと抜けの感覚に直結します。自分のスタイルに合わせて選んでみてください。
いつ交換する?スケボーウィールの交換時期と目安をチェック

スケートボードのウィールは、使用頻度や路面の状態によって少しずつ摩耗していきます。消耗が進むと、乗り心地やトリックのしやすさに影響が出てきます。
以下が、ウィールを交換すべきタイミングの目安です。
- 購入時より直径が2〜3mm小さくなっている…使い続けるうちにウィールは徐々に小さくなります。2〜3mm減ったら交換を検討するタイミングです。
- 1年以上同じウィールを使い続けている
- ウィールがフラットになった…側面が丸くなり、接地面が平らになってきたら交換のサインです。フラットなウィールは路面への反応が落ち、滑りにくくなります。
- ウィールにひびや割れが生じた…亀裂が入ったウィールはすぐに交換してください。乗り続けると思わぬ転倒やパーツ破損につながる場合があります。
上のどれかに当てはまったら、交換を前向きに検討しましょう。この後おすすめのウィールをご紹介します!

交換のタイミングは使い方や環境によって個人差があります。定期的にウィールの状態をチェックして、自分のベストな状態を保ちましょう!
高性能おすすめの人気スケボーウィールブランド(ハード)

購入時に特に検討してほしいのが【ボーンズ・スピットファイヤー】の2大ブランドです。どちらも実際に何度も使用しましたが、「失敗したくない」という方にはこの2択が間違いありません。
性能・耐久性ともに定評があり、安心して選べるウィールです。
【人気No.1】ボーンズ(BONES)ウィール:中・上級者が選ぶ理由とは?

スケボーウィールの定番中の定番、BONES(ボーンズ)。
超高品質なウレタンを使用し、グリップ力が高くパンクしにくいと評判のBONESウィール。STF(STREET TECH FORMULA)とSPF(SKATEPARK FORMULA)の2種類があり、スタイルに合わせた形状でより高いパフォーマンスを発揮できます。ボーンズに替えたら「滑りが変わった」と感じるスケーターが続出するほどのクオリティです。
Amazon≫≫Bones Wheels
ボーンズ ウィール(BONES)STF V1 RETOROS 52mm 99A
STF(ストリート テック フォーミュラ)は最高品質の素材でストリートでの究極のパフォーマンスを追求して開発されたウィールです。
直径:52mm 最大幅:32mm 路面接地幅:15mm 硬さ:99A
ボーンズ ウィール STF V5(SIDECUT)103A
STF(ストリート テック フォーミュラ)シリーズの中でも、ストリートでのパフォーマンスをとことん追求したモデルです。
今回紹介する中で一番のオススメはボーンズSTF
幅:30mm 硬さ:103A シェイプ:V5(SIDECUT)
初心者にもおすすめ!定番ブランド スピットファイヤー(SPITFIRE)の魅力

スケートをしない人でも一度は見たことがある、あの火の玉マークのウィールブランド・Spitfire Wheels(スピットファイヤー)。スケーターなら一度は使ったことがあるというほど定番中の定番で、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
Amazon ≫≫スピットファイヤー ウィール
スピットファイヤーウィールの硬さの表記
スピットファイヤーには独自の硬さ表記があります。まず確認しておきましょう。
- 97D = グリップ力重視、荒い路面も想定したストリート向き
- 99D = オールラウンドタイプ、スライドとグリップのバランスが良くマルチに対応
- 101D = スムーズなスライド重視、きれいな路面でスピードを発揮、パーク向き
スピットファイヤーウィールのシェイプの違い

シェイプ(形状)は自分のスタイルで選ぶのがベスト。初心者で迷ったらクラシックシェイプ(CLASSIC SHAPE)を選んでおけば間違いありません★
- CLASSIC SHAPE パークスタイルやストリート向け
- CONICAL SHAPE ランプやボウル向け
- CONICAL FULL SHAPE ランプやボウル向け
- RADIAL SHAPE パークスタイルやストリート向け
- RADIAL SLIM SHAPE パークスタイルやストリート向け
- LOCK-INS SHAPE グラインド系が好きな人にオススメ
スピットファイヤーウィール フォーミュラFour Classic Swirl White w/Red 51mm 99a
SPITFIREの中でも特に人気の高いレギュラーモデル「CLASSICS」。サイズ・カラーのバリエーションも豊富で、強めのグリップ感が特徴。初心者から上級者まで幅広く支持されています。
直径:51mm。硬さ:99a
スピットファイヤー ウィール FORMULA FOUR(F4)CONICAL FULL 101D 52mm
SPITFIREが独自開発した高品質ウレタン素材で、従来より軽量かつ高速、しかもパンクしにくいハイパフォーマンスモデル。ランプやパークでスピードを楽しみたい方に特にオススメです。ウィールは4個1セットです。
幅:32mm 硬さ:101DURO シェイプ:CONICAL FULL
ボーンズ vs スピットファイヤー、結局どっちがいい?【比較まとめ】
「どっちを買えばいいの?」という方のために、2大ブランドの特徴を簡単に比較してみます。
| BONES(ボーンズ) | SPITFIRE(スピットファイヤー) | |
|---|---|---|
| 対象レベル | 中〜上級者 | 初心者〜上級者 |
| 特徴 | パンクしにくく高耐久 | グリップと滑りのバランスが良い |
| おすすめスタイル | ストリート・パーク全般 | ストリート・パーク・ランプ全般 |
| 価格帯(目安) | ¥7,920〜 | ¥8,250〜 |
迷ったら「まずはスピットファイヤーのCLASSICS 99D」、グレードアップしたいなら「ボーンズSTF」という選び方がおすすめです。
スケボーウィールの取り付け方・外し方

初めてだと意外と難しいウィールの交換作業。文章で読むより動画で確認するのが断然スムーズです!
室内メインで滑る方はほとんど摩耗しないので、年に1回の交換でも十分なケースもあります。
ただし、交換を先延ばしにしすぎると接地面が広がりすぎてスピード感がなくなったり、新しいウィールに替えた際にオーリーの感覚が大きく変わってしまうことも。意識して、摩耗しすぎる前に交換するのがベストです!
交換した人の声:スケボーウィールを変えたら何が変わった?

他にもあるみんなの声
スケボーウィールブランドYouTubeチャンネル BONES WHEELS

動画を見るとわかるのですが、BONES WHEELSはウィールの音が気持ちいい。あのカチッとした硬質な音がたまらないんです。
Tristan Rennie “Pool Haven” Bones Part
BONES WHEELS – GABRIEL FORTUNATO
【疑問解決】スケボーウィールに関するQ&A

Q.スケートボードのウィールのサイズは重要ですか?
A.はい、サイズはとても重要です。小さいウィールはトリックの回しやすさに有利で、大きいウィールは安定感があり路面の段差を乗り越えやすくなります。自分のスタイルに合ったサイズ選びが、乗り心地の向上につながります。
Q.スケートボードのウィールは自分で交換できますか?
A.はい、自分で交換できます。ベアリングを外してウィールを付け替えるだけなので、工具さえあれば初めてでも挑戦可能です。ウィールを替えることで乗り味がガラッと変わるので、カスタムの第一歩としてもおすすめです。
まとめ:あなたにぴったりのスケボーウィールを見つけよう!

今回は【スケボーウィール】の選び方から人気ブランドまで、まるっと解説しました。
Kグラインドやパワースライドなどはウィールの質が乗り心地に直結しますし、「ウィールを換えたらトリックが決まるようになった!」という経験談もよく聞きます。ぜひ自分のスタイルに合ったウィールを見つけて、毎回のセッションをもっと楽しんでください!
最後までお読みいただきありがとうございました。




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