【スケボーベアリング】はABEC(回転の速さ)で選ぶ?早くて丈夫なおススメの「ボーンズ・ブロンソン・ニンジャ」外し方から交換方法まで解説

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スケボー初心者
スケボー初心者

ベアリングの選び方がわかりません‥どれもいい値段がしますが、どれがオススメですか?

初心者でも速く回るものが良いの?

スケボーをするうえで地味に重要なパーツが【ベアリング】です。ウィールとトラックをつなぎ、スケボーの走りやすさを左右する縁の下の力持ち的な存在。

滑りの悪いベアリングや、すでに寿命を迎えたものを使い続けていると、プッシュの回数が増えて疲れるし、トリックの練習にも集中できません。上達スピードにも影響が出てきます。そろそろ交換を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

フリップ
フリップ

良いベアリングに変えるだけで、スケートが一気に楽しくなります。ストレスなく滑れると、練習の質もぐっと上がりますよ。

この記事では、スケボーの走りに直結する【ベアリングの基礎知識】をわかりやすく解説。選び方・オススメ商品・交換方法・メンテナンスまで、まとめてお届けします。

お得に購入できるスケボーアイテムをご紹介しています。あわせてお読みください★

スケボーベアリングの役目

ベアリングとは、スケボーの滑走感を高める「ウィールとトラックをつなぐ専用の金属パーツ」のことです。

ベアリングはシールドと呼ばれるフタを開けると、内部に金属のボールが入った構造になっています。このボールが回転することで、摩擦を減らしてスムーズなスケーティングを実現しています。

ベアリングのABECとは?選び方

ベアリングを選ぶときに必ず出てくるのが「ABEC(エイベック)」という規格。ベアリングの回転精度の高さを示す数値です。

ABEC インフォグラフィック
ABECの基本原理
ABEC数値大きなベアリングほど
スピードが出やすい
スケートボード用ABEC規格
ABEC3
一般的
ABEC5
一般的
ABEC7
一般的
スピード
重要ポイント
「グリスタイプ」「オイルタイプ」の違いよりも
「ABEC」の方が感覚的にわかりやすい
ABEC = ベアリング選びのわかりやすい指標

同じ価格帯の商品でもABECの数値が違えば走りの感覚はかなり変わります。購入・買い替えの際は必ずABEC表記を確認しましょう。

ベアリング回転数(ABEC)は高い方が良い?

「ABECは高ければ高いほど良い」と思いがちですが、実は好みによるところが大きいです。

たとえば初心者のうちは、速すぎるベアリングが怖く感じることもあります。逆に、少ないプッシュでグングン進む感覚が好きな方にとっては、高ABECのほうが断然楽しいはず。

また、ABECはメーカーによって実際の精度が異なります。同じABEC7でもブランドが違えば、乗り味は変わることがあります。数値だけで判断せず、ブランドの信頼性も一緒にチェックするのがコツです。

フリップ
フリップ

個人的にはABECが高めのものを好んで使っていますが、いくつか試しながら自分の好みに合ったベアリングを見つけるのが一番だと思います。

ベアリングのタイプ(グリス・オイル)

スケートボードのベアリングには【グリスタイプ】と【オイルタイプ】の2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、自分のスタイルに合わせて選びましょう。

スケートボードのベアリング【グリスタイプ】

グリスタイプベアリング
主な特徴
回転の感触

オイルタイプと比べて粘性のあるなめらかな感触が特徴です。

保護機能

シールド(フタ)が内部への汚れの侵入を防いでくれます。

グリスタイプのメリット
長持ち性能

粘性によって回転性能が長持ちします。

メンテナンス

汚れにくくこまめなメンテナンス不要です。

こんな方におすすめ
ランプを滑る方
初心者の方

価格はやや高めですが、その分長く使えて経済的です

スケートボードのベアリング【オイルタイプ】

オイルタイプベアリング

オイルタイプはベアリングにオイルをさすタイプです。グリスタイプより軽く、ウィールのスムーズな回転を実現します。

軽量
グリスタイプより軽い
低抵抗
抵抗がほとんどない
こんな方におすすめ!
スケートボードをもっと速く走らせたい方
定期的なメンテナンスが必要

オイルタイプは定期的にオイルを補充するメンテナンスが必要となります。

オイル選びが大切です

メンテナンスに使うオイルは、ミシンオイルなど工業用のものを使うとベアリングに不具合が生じるおそれがあります。スケートボード専用のオイルを使いましょう。

NG
ミシンオイルなど
工業用の安いオイル
OK
スケートボード
専用オイル

グリスとオイル、結局どっちを選べばいい?【タイプ別まとめ】

「どちらを選べばいいかわからない」という方のために、シンプルにまとめました。

グリスタイプオイルタイプ
回転感粘りのあるなめらかさ軽くてスムーズ
スピード標準的速めで伸びがある
耐久性高い(汚れにくい)やや低め(要メンテ)
メンテナンスほぼ不要定期的にオイル補充が必要
こんな人に初心者・ランプ系・面倒くさがりさんスピード重視・ストリート上級者

迷ったらまずグリスタイプがおすすめです。メンテナンスの手間が少なく、初心者から中級者まで幅広く対応できます。スピードや軽さにこだわりたくなったらオイルタイプを試してみましょう。

スケートボードベアリングの寿命・交換目安

ベアリングの交換の目安はこちら

  • オイルを差しても回転が改善しなくなったとき
  • 週1回のペースで半年以上使い続けているとき
  • ウィールを手で回したとき、明らかに回転が鈍いものがあるとき

こんなサインが出てきたら交換のタイミングです。ベアリングは比較的リーズナブルなパーツなので、消耗を感じたら早めに替えてしまうほうがストレスなく楽しめますよ★

オススメのスケボーベアリング

購入はECサイトが定価よりも安くておすすめです。

関連記事≫≫結論!スケボー・ギアは通販(ECサイト)が安い【おすすめサイトもご紹介】

BONES BEARING 【ボーンズ】SWISS ベアリング

世界中のプロスケーターから支持される、まさに「定番中の定番」。速くてなめらか、スムーズな走りが手に入ります★ ゴミやホコリへの耐性も高く設計されており、長く性能が続くのも魅力。ステッカー付きでお得感もあります。

一度使うとその違いが手に取るようにわかります。「やっぱりボーンズにして正解だった」と感じる、買って後悔しない一品です!

オイルタイプ ABEC表記なし

Bones
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以下の記事でさらに詳しく解説しています↓

BONES BEARINGS 【ボーンズ】REDS ベアリング

BONES社は工業規格であるABEC数値を自社の基準では使用していません。そのためBONESのベアリングにはABEC表記がありません。

実際に使った感覚としてはABEC5程度の走りに近い印象です。コスパもよく、スケートを始めたばかりの方にも手が出しやすい価格帯。「まずはボーンズで試したい」という方にぴったりです。

オイルタイプ ABEC表記なし

Sunabe
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BRONSON(ブロンソン) ベアリング G2 34140102

BRONSONが開発した独自テクノロジーを搭載したベアリング

スケーターの間で爆発的に人気を集めているベアリング。セラミックの微細粒子を含む特殊オイルで耐久性とスピードを両立し、サビ・水分・腐食・酸化への対応力も抜群です。

ゴムのシールドが内側のレースにしっかりフィットし、オイル漏れやホコリ・水分の侵入もガード。シールドは取り外し可能なのでメンテナンスも手軽です。「使いやすくて長持ち」を求める方に特におすすめ!

オイルタイプ ABEC表記なし

BRONSON(ブロンソン)
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以下の記事でさらに詳しく解説しています↓

NINJA ベアリング スターケース オイル 8個入り ABEC7

日本が誇る高品質スケートベアリングブランド「ニンジャ」。丈夫で長持ち、そして信頼のベアリング性能。日本人の体格や路面環境に合わせた設計も安心感につながります。

オイルタイプ ABEC7

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以下の記事でさらに詳しく解説しています↓

Websports オリジナル ABEC7 グリスベアリング

「性能はしっかり欲しいけど、コストも抑えたい」という方にぴったりのWebsportsオリジナル商品。楽天・Amazonでは定価よりもさらにお得に手に入ることが多く、はじめてのベアリング交換にも最適です!

グリスタイプ ABEC7

Websportsオリジナル
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スケボーベアリングオイルおすすめ

NINJA ベアリングオイル ペンタイプ レッド

最後におすすめのオイルをご紹介。
先端が注射針のような形状になっていて、ベアリングの隙間にもピンポイントでさせます!グリスタイプのベアリングにも使用可能です。

スケボーベアリングオイルの差し方・頻度

「どのくらいの頻度でオイルをさせばいい?」という疑問をよく聞きます。

環境によって異なりますが、基本的にはスケートボードを裏返してウィールを一つずつ手で回し、回転にムラが出てきたものにだけオイルをさすのがおすすめです。

オイルをさしすぎると、ベタついてホコリや砂が付きやすくなりかえって寿命が縮みます。「なんか音がしてきたな」と感じるタイミングが差し時のサインです。さしたてのシュルシュル感は最高ですが、やりすぎには注意しましょう。

スケボーベアリングのつけ方・外し方

ベアリング交換は慣れるまで少し手間がかかります。ウィールからベアリングが抜けなくて苦労することもよくあるので、手順をしっかり確認しておきましょう。

ベアリングを外す場合

  1. スケボーのウィールを外します。
  2. ウィールの内側にあるベアリングを、ペンチやラジオペンチを使って取り出します。
  3. ベアリングを取り出したウィールを、スケボーに再び取り付けます。

ベアリングを外す場合の詳細

  1. スケボーのウィールを外す

スケボーのウィールを外すには、ウィールの中心にあるボルトを、六角レンチを使って緩めます。ボルトが緩んだら、ウィールを手で外します。

  1. ウィールの内側にあるベアリングを、ペンチやラジオペンチを使って取り出します。

ウィールの内側にあるベアリングは、ペンチやラジオペンチを使って取り出します。ベアリングを傷つけないよう、丁寧に取り外しましょう。

  1. ベアリングを取り出したウィールを、スケボーに再び取り付けます。

ベアリングを取り出したウィールを、スケボーに再び取り付けます。ボルトを六角レンチを使って締め付けて、ウィールを固定します。

ベアリングを取り付ける場合

  1. スケボーのウィールを外します。
  2. 新しいベアリングを、ウィールの内側に差し込みます。
  3. ペンチや手を使って、ベアリングをウィールの内側に押し込みます。
  4. ベアリングを取り付けたウィールを、スケボーに再び取り付けます。

ベアリングを取り付ける場合の詳細

  1. スケボーのウィールを外します。

スケボーのウィールを外すには、ウィールの中心にあるボルトを、六角レンチを使って緩めます。ボルトが緩んだら、ウィールを手で外します。

  1. 新しいベアリングを、ウィールの内側に差し込みます。

新しいベアリングをウィールの内側に差し込んだら、ウィールを手で回してスムーズに回転するか確認しましょう。

  1. ペンチや手を使って、ベアリングをウィールの内側に押し込みます。

ベアリングがしっかり入っていない場合は、ペンチやラジオペンチで慎重に押し込みましょう。傷つけないよう丁寧に作業することが大切です。

  1. ベアリングを取り付けたウィールを、スケボーに再び取り付けます。

ウィールをスケボーに戻し、ボルトを六角レンチでしっかり締めて固定すれば完了です。

ベアリング交換の注意点

  • ベアリングはスケボーの走行感に大きく影響します。新しいものに換えると走りが明らかに変わります。
  • ベアリングは消耗品です。定期的な交換で快適なスケートライフを維持しましょう。
  • 自分のスタイルや使用環境に合ったベアリングを選ぶことが大切です。

以下の動画を参考にしながらベアリングの交換にチャレンジしてみましょう!

スケボーベアリングが回らないときのメンテナンス・お掃除

意外と知らない方が多い「ベアリングのお手入れ」。細かい作業ではありますが、やる前とやった後では回転が別物になります。

スケボーベアリングが回らなくなる原因は、主に以下の2つです。

  • ベアリングが汚れている
  • ベアリングが摩耗している

汚れが原因の場合はメンテナンス・お掃除で回転を回復させることができます。摩耗が進んでいる場合は交換が必要です。

ベアリングメンテナンス
ベアリング メンテナンス ガイド
お掃除方法・手順
1
ウィールを外す
スケボーのウィールを安全に取り外します
2
ベアリング取り出し
ウィールからベアリングを慎重に取り出します
3
洗浄作業
専用クリーナーでベアリングを丁寧に洗浄
4
乾燥
ベアリングを完全に乾燥させます
5
再取り付け
ベアリングをウィールに戻して完了
メンテナンス頻度の目安
通常使用の場合
1〜2ヶ月
に1回
頻繁使用・悪環境の場合
1ヶ月
に1回
ポイントまとめ
ベアリングはスケボーの走行感を左右する重要なパーツです。
定期的なメンテナンス・お掃除で、快適なスケートライフを維持しましょう!
ベアリング交換方法
ベアリングが摩耗している場合の交換方法
確認ポイント

ベアリングが摩耗している場合は、以下の手順で交換を行いましょう。

交換手順
1
スケボーのウィールを外します
ウィールをスケートボードから取り外してください。
2
ベアリングをウィールから取り出します
古いベアリングをウィールから慎重に取り外します。
3
新しいベアリングをウィールに取り付けます
NEW
新しいベアリングをウィールにしっかりと取り付けます。
交換完了!

これでベアリングの交換は完了です。気持ちよく滑れる準備ができました!

お時間のある時にぜひお試しください。

スケボーベアリング選びで迷ったときのQ&A

「こんなとき、どうすればいい?」という疑問をまとめました。

雨の日でもスケートする人はどんなベアリングがいい?

雨や濡れた路面でスケートすることが多い方は、水分の侵入を防ぐシールド構造が優れたグリスタイプが向いています。オイルタイプは水分に弱く、こまめなメンテナンスが必要になります。BRONSONのG2のようなサビ・腐食に強い設計のものもおすすめです。

安いベアリングと高いベアリングって実際どう違うの?

価格差はおもに「回転精度」「耐久性」「素材」に出ます。安価なものでもABEC7なら十分快適に滑れますが、長く使い続けると精度の落ち方が早い傾向があります。こだわりが出てきた段階でBONES SWISSやBRONSON G2にステップアップするのがおすすめです。

初心者は何を買えばいい?

コスパと使いやすさで選ぶなら「BONES REDS」か「Websportsオリジナル ABEC7」が最初の一本として最適です。予算に余裕があれば、最初からBONES SWISSを選ぶのもアリ。「一度良いものを使うと戻れない」という声も多いブランドです。

みんなのスケボーベアリングの声

スケボーQ&A

Q
スケボーベアリングの種類は?
A

スケボーベアリングの種類は、大きく分けて以下の3つです。

  • ABEC:アメリカベアリングメーカー協会の基準に基づいてベアリングの精度を示す規格です。ABEC1からABEC9まであり、数字が大きいほど回転精度が高くなります。
  • ISO:国際標準化機構の基準に基づくもので、ISO A1からISO A10まであります。
  • スペック:各メーカー独自の基準によるもので、BONESなど一部ブランドはABEC表記を使わず独自規格を採用しています。
Q
スケボーベアリングの選び方は?
A
  • 回転精度(ABEC):数値が高いほど回転がスムーズでスピードが出やすくなります。
  • 耐久性:長持ちするものを選ぶと、コスパが上がります。
  • タイプ:メンテナンスが面倒な方はグリスタイプ、スピード重視の方はオイルタイプがおすすめです。
Q
スケボーベアリングのメンテナンスは必要?
A

定期的にメンテナンスを行うことで、ベアリングを長持ちさせることができます。主な方法は以下の2つです。

  • お掃除:専用クリーナーでベアリングを洗浄し、汚れを取り除きます。
  • オイル補充:スケートボード専用オイルをさして、回転をなめらかに保ちます。
Q
スケボーベアリングの寿命は?
A

使用頻度や環境によって異なります。

  • 週1〜2回程度の使用なら、3〜6ヶ月が交換の目安です。
  • 毎日や雨天でも使用する場合は、1〜2ヶ月ごとに確認しましょう。
Q
スケボーベアリングが回らない場合は?
A

主な原因は以下の2つです。

  • 汚れ:クリーナーで洗浄し、オイルをさすことで改善することがあります。
  • 摩耗:メンテナンスで改善しない場合は交換が必要です。

回転にムラが出てきたら早めに対処することで、快適なスケートを続けやすくなります。

この記事のまとめ

今回の記事では【スケートボードのベアリング】について、基礎知識から選び方・おすすめ商品・メンテナンスまで幅広くお伝えしました。

ベアリングは消耗品ですが、良いものを選ぶとスケートのストレスがぐっと減ります。「なんか最近滑りが重いな」と感じてきたら、それは交換のサイン。予備として1セット手元に置いておくと安心です。

この記事を参考に、自分にぴったりのベアリングを見つけてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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