
スケボーを始めてみたいけど…どこで滑ればいいんだろう…
スケボーって種類やジャンルがあるって聞いたけど、自分に合うのはどれなんだろう?
『よし、スケボーを始めよう!』と思い立ったはいいものの、何から手をつければいいのか迷ってしまう方はとても多いです。
こんな疑問、全部この記事で解決します!

スケボーって最初の一歩が一番迷いますよね。
この記事では、スケボーを始める前にまず考えるべきことから順番に丁寧に解説していきます!
友達と始める?それとも一人でスタート?

スケボーをしている友達や知り合いがいるなら、まずはその輪に入れてもらうのがベストです。
仲間と一緒だと最初の恥ずかしさがなくなりますし、わからないことをその場で聞けます。転んだときにそばにいてくれる人がいると安心感も全然違いますよ。だから誰かと一緒にスタートすることを強くオススメしています。
とはいえ、周りにスケボーをやっている人がいないケースも多いですよね。一人で始めることは全然問題ありません!
一人スタートの場合は、車通りの少ない安全な場所や広い駐車場などから練習を始めるのがオススメです。
一人で始めようとしている方も、まずは声をかけてみて誰かと一緒にスタートすることをオススメします。
スケボーの買い方・どこで購入するのがベスト?

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スケボーを始める際の費用(価格相場)はどのくらい?

スケボーを始めるときにかかる費用は、スケボー本体+ヘルメット+プロテクターが主な内訳です。靴は最初のうちは手持ちのスニーカーで十分です。
スケボー本体
スケボー本体は、1万円〜3万円程度が一般的な相場です。5,000円以下の激安品もありますが、子ども向けで耐久性や乗り心地が劣ることが多いため、長く使いたいなら1万円以上のものを選ぶのが無難です。
スケボー本体は、デッキ・トラック・ウィール・ベアリングの4パーツで構成されています。
ヘルメット
ヘルメットは頭部への衝撃を軽減するための大切な装備です。スケボーは転倒のリスクがあるスポーツなので、初心者ほどしっかり着用しましょう。相場は3,000円〜5,000円程度です。
プロテクター
膝・肘・手首を守るプロテクターも初心者には欠かせません。転んだときに体を守ってくれるだけでなく、「転んでも大丈夫」という安心感が練習のしやすさにつながります。相場は3,000円〜5,000円程度です。
装備品も含めたトータルの費用は、2万円〜4万円程度を目安に考えておくと安心です。
スケボーは転倒のリスクがあるスポーツです。安全を確保するため、ヘルメットやプロテクターを正しく着用したうえで楽しみましょう。また、公道で練習する場合は周囲の状況に十分注意してください。
スケボーのジャンル選び|自分に合うスタイルはどれ?

まず、自分はどんなスケボーを見て『やってみたい!』と思ったのかを振り返ってみてください。
オリンピックを見て始めたいと思った場合でも、『パーク』なのか『ストリート』なのかによって【板の選び方】がまったく変わってきます。
友達の影響でスケボーを始めたいと思ったなら、その友達がどのジャンルで滑っているのかを確認してみましょう。同じジャンルを選ぶと一緒に練習しやすくなりますよ。
スケボーのジャンルは大きく分けて4つ
の4つがあります。

それぞれのスケボージャンルについて、もう少し詳しく説明していきますね★
ストリート

スケボーの中で最も人気のあるスタイルです。
最初は車通りのない静かな場所でボードに乗る感覚をつかむところからスタートできます。
乗って走る楽しさだけでなく、フラットトリック(オーリー・チックタック)など、少しずつ技にも挑戦できるのが魅力です。
中級者になると【BOX】と呼ばれる箱型のセクションや【レール】と呼ばれる手すりのようなセクションでボードスライドができるようになり、スケボーがさらに楽しくなっていきます★
上達すれば実際の街のレールでスポットを撮影するといった楽しみ方も広がります。
YouTubeやSNSで最も多くアップロードされているジャンルでもあり、「スケボーを始めたきっかけはストリート動画を見て」という方が実際に一番多いです。
ファッションやカルチャーとの親和性も高く、スケボーを軸にしたライフスタイルを楽しめるジャンルです。
ミニランプ・ランプ・バーチカル

半円(U字型)のセクションを使ってスケートを楽しむジャンルです。
このセクションは大きく3種類に分かれます。
ストリートにはあまり興味がなく、ランプだけを専門にしているスケーターも多くいます。
室内施設が多いので天気に左右されにくく、長く楽しめるのも魅力のひとつ。多くの方がまずストリートで基礎を身につけてから→ミニランプに挑戦するという流れで始めています。
オーリーができなくても始められるので、気軽にチャレンジできます。ストリートとは違う奥深さがあり、スピード感やカービングの爽快感が楽しめるのも大きな魅力です。
パーク

近年どんどん主流になっている、スケートパーク内で滑るスタイルです。ボックス・レール・クォーター・バンクなどのセクションがバランスよく配置されています。
いわばストリート+ランプを融合したスタイルで、スケートボード全体を総合的に上達できるのが大きな魅力です。
全国的にスケートパークが増えていることもあり、スケボー人口が急増しているジャンルでもあります。パークは個人経営のものや、市区町村が運営するものなど様々です。
パークによってヘルメット・プロテクターの着用が義務だったり、利用できる時間帯に制限があったりするので、事前に確認しておきましょう。
上手い人が多くて入りづらい…と感じるかもしれませんが、スケートパークは初心者でも楽しめるように設計されているので、気にせずどんどん滑りに行きましょう!
アールやボウルがある場合は難易度が高いので、最初は無理せずプロテクターを必ずつけてチャレンジしてみてください。
オールドスクール

フラットな地面をメインに楽しむスケートスタイルです。
オーリーができなくても大丈夫。ただ滑ることそのものを楽しむスタイルです。
オーリーが生まれる以前から存在する歴史あるジャンルで、手を使ったテクニックや滑りのスキル、回転技術が特徴的です。
指で板を回すフィンガーフリップなど、年齢を問わず長く楽しめる高度なトリックが揃っています。
実際に滑っている方の年齢層が幅広いのも、このジャンルの特徴のひとつです。
他のジャンルと比べてケガのリスクも低めなので、安心して始めやすいのも魅力ですね。
スケボー初心者が最初に練習すること|基本の乗り方と止まり方
ジャンルが決まったら、次はいよいよ実際に乗ってみましょう。とはいえ「いきなりトリックなんて無理…」と感じる方も多いと思います。安心してください。最初は乗って・進んで・止まるという3つの動作をマスターするだけで十分です。
スタンスを決める(レギュラー or グーフィー)
最初に決めるべきことは「利き足のスタンス」です。左足を前にするのがレギュラースタンス、右足を前にするのがグーフィースタンスと呼ばれます。
迷ったら「後ろから誰かに押されたとき、どちらの足が自然に前に出るか?」を試してみてください。前に出た足が後ろ足になるのが一般的です。慣れないうちは両方試してみるのもアリですよ。
プッシュ(地面を蹴って進む)
スケボーに乗って進むには「プッシュ」という動作が基本です。前足をデッキの上に乗せ、後ろ足で地面を軽く蹴ることで前進します。最初はゆっくりとした速度で感覚をつかむのがポイント。スピードよりもバランスを安定させることを意識しましょう。
止まり方(フットブレーキ)
初心者がまず覚えるべき止まり方は「フットブレーキ」です。後ろ足をデッキからおろし、地面に軽く擦りながらスピードを落とす方法です。最初のうちは靴の減りが少し早くなりますが、安全に止まれることが最優先です。
この3つができるようになるだけで、スケボーがグンと楽しくなります。トリックへの挑戦はその後でOK。焦らずじっくり基礎を固めていきましょう。
スケボーを上達させるための3つのコツ|初心者が知っておきたいこと
スケボーは「上達に時間がかかるスポーツ」とよく言われます。でも、意識するポイントを知っているだけで、上達のスピードはかなり変わります。初心者のうちから押さえておきたい3つのコツを紹介します。
① 毎日少しでも乗る習慣をつける
週に1回2時間練習するより、毎日15〜30分乗る習慣のほうが圧倒的に上達が早いです。スケボーは体で感覚を覚えるスポーツなので、間隔が空くとせっかく覚えた感覚がリセットされやすくなります。忙しい日でも「少し乗るだけ」でOK。継続することが一番の近道です。
② 動画で自分のフォームを確認する
スマホで自分の練習を撮影するのは非常に効果的です。乗っているときは自分の姿勢がわかりにくいですが、動画で見ると「重心がずれている」「腕の動きが不自然」などのクセに気づけます。YouTubeで上手い人の動画と見比べるだけでも、修正ポイントがはっきりわかります。
③ 一つのトリックを完成させてから次へ進む
いろんなトリックをつまみ食いしたくなる気持ちはよくわかりますが、ひとつをしっかり習得してから次へ進むほうが結果的に早く上達します。例えばオーリーは最初のうちはなかなかできませんが、毎日少しずつ練習していれば必ず上がるようになります。焦らず一歩ずつが最速の道です。
スケボーQ&A

- Qストリートで滑るにあたり気をつけることはありますか?
- A
基本的なことですが、周囲の方の迷惑にならない場所で練習しましょう。
騒音や器物損壊などのトラブルはニュースになることもあり、スケート業界全体のイメージダウンにつながります。マナーを守って楽しみましょう。
警察や管理者の方に注意を受けた場合は、速やかにその場を離れましょう。
- Qスケボーを始めるために必要なものは?
- A
最低限必要なのは、スケボー本体・ヘルメット・プロテクター(膝・肘・手首)の3点です。
靴は最初のうちは手持ちのスニーカーで大丈夫です。
- Qスケボーはどうやって始めたらいいですか?
- A
まずはスケボーに乗る基本姿勢を覚えることから始めましょう。
次に、プッシュ(地面を蹴って進む)と止まり方(フットブレーキ)を練習します。
慣れてきたら、簡単なトリックに少しずつ挑戦してみましょう。
- Qスケボーでケガをしやすい部位は?
- A
スケボーは転倒のリスクがあるスポーツです。転んだときに手をつくことが多いため、手首のケガが比較的起こりやすいとされています。
ヘルメットや手首・膝・肘のプロテクターをしっかり着用することで、ケガのリスクを減らすことができます。特に初心者のうちはプロテクターの着用を強くオススメします。
- Qスケボーのトリックはどうやって習得すればいいですか?
- A
まずは難易度の低いトリックから練習しましょう。
ひとつのトリックをしっかりマスターしてから次のトリックに挑戦するのが、着実に上達する近道です。
コンプリートデッキオススメ
女性にオススメコンプリートデッキ
女性の方の歩幅の良いのはサイズは7.5~7.75くらいがいいと思います。
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スケボーウィールオススメ
スケボーウィールはド定番の【ボーンズ】【スピリットファイア】のものをご紹介
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スピットファイア (SPITFIRE) F4 99 DURO CONICAL FULL 53mm
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まとめ

どのスタイルで始めるか、イメージは固まってきましたか?どのジャンルを選んでも、スケボーは本当に素晴らしいスポーツです。途中でスタイルを変えていく方もたくさんいますし、それも全然アリです。
実際に始めてみると「自分が本当に好きなスタイルはこれだ!」と気づくことも多いです。だから最初から完璧に決めなくていいんです。
あえてジャンルを決めずに、まずは乗ってみるところからスタートするのも全然アリです。
この記事では【始め方・練習場所・ジャンル選び・基本の動作・上達のコツ】をまとめてご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。スケボーライフを思いっきり楽しんでください!





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