スケボートリックグラインド系トリック

【How To Nose Grind 】ノーズグラインドハウツーやり方・ボックスでのポイント

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やってみたら以外にもその日のうちにできるようなトリックも中にはあります、今回解説するノーズグラインドもその一つかもしれません。

私自身初めてチャレンジしたその日にできるようになりました。

ノーズマニュアルとマニュアルアウトができていると簡単です。

新しいボックストリック習得のために練習していきましょう!

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【How To F/S Nose Grind 】

はじめにフロントサイドから解説していきます。

このトリックを覚える前に

ノーズマニュアル

50-50グラインド

恐怖心さえなくしてしまえばノーズマニュアルとオーリーができればできてしまうトリックです。

ただ最初は恐怖心が強く体がイメージ通り動かないと思います。

まずは小さいBOXや縁石のようなものから練習していきましょう。

Nose Grindトリックのスタンス

このトリックも多いと同じスタンスです。私の場合は若干広めにスタンスをとります。

このトリックの習得ポイント

習得のポイント

■最初は止まった状態からボックスに横付けしてオーリーしてノーズトラックをかける練習を

■しばらく止まった状態練習して慣れたらすぐにプッシュしてボックスに飛び乗ります。

重心の位置を意識しつつしっかりとバランスを取ります。

■ノーズのトラックは奥に差し込みましょう。つま先側だと転ぶことになります…

ノーズがボックスのコーピングにつく滑り方はNG。しっかりマニュアルしながら進みます。

■降りる際はノーズを刺すようなイメージでします。その際は重心が後ろすぎるとテールがあたってしまいます。先にノーズマニュアルから練習してテールが当たらないで抜ける練習をしておきましょう。

Nose Grindハウツー動画

トラックのかけ方や進入角度など注目して御覧ください。

どちらもグラインドも長くとてもかっこいいですよね!

メチャウマなノーズグラインド。シンプルなノーズグラインドですが次元が違うトリックハウツー。

スケボーQ&A Nose Grind

Q.ノーズグラインドで降りる際に必ずテールが当たってしまいます‥

A.ボックスから抜ける際に重心の位置が後ろすぎるのだと思います。ノーズマニアルでのアウトをしっかり習得してから臨みましょう。後は先ほど述べた重心の位置に気をつけて取り組んでみてください。

【How To B/S Nose Grind 】

次にバックサイドを解説していきます。

このトリックを覚える前に

ノーズマニュアル

B/S50-50グラインド

恐怖心さえなくしてしまえばノーズマニュアルとオーリーができればできてしまうトリックです。

ただ最初は恐怖心が強く体がイメージ通り動かないと思います。

まずは小さいBOXや縁石のようなものから練習していきましょう。

B/S Nose Grindトリックのスタンス

このトリックも多いと同じスタンスです。私の場合は若干広めにスタンスをとります。

このトリックの習得ポイント

習得のポイント

■最初は止まった状態からボックスに横付けしてオーリーしてノーズトラックをかける練習を

■しばらく止まった状態練習して慣れたらすぐにプッシュしてボックスに飛び乗ります。

重心の位置を意識しつつしっかりとバランスを取ります。

■ノーズのトラックは奥に差し込みましょう。つま先側だと転ぶことになります…

ノーズがボックスのコーピングにつく滑り方はNG。しっかりマニュアルしながら進みます。

■降りる際はノーズを刺すようなイメージでします。その際は重心が後ろすぎるとテールがあたってしまいます。先にノーズマニュアルから練習してテールが当たらないで抜ける練習をしておきましょう。

Nose Grindハウツー動画

トラックのかけ方や進入角度など注目して御覧ください。

どちらもグラインドも長くとてもかっこいいですよね!

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スケボーQ&A Nose Grind

Q.ノーズグラインドで降りる際に必ずテールが当たってしまいます‥

A.ボックスから抜ける際に重心の位置が後ろすぎるのだと思います。ノーズマニアルでのアウトをしっかり習得してから臨みましょう。後は先ほど述べた重心の位置に気をつけて取り組んでみてください。

Nose Grindまとめ

今回の記事ではノーズグライドについて解説させていただきました。

このトリックはできると人の目を引くトリックだと思います。

このトリックも180°アウトなどでトリックバリエーションが増える技です。

注意点としてはノーズ側の足がグリッチョをしやすいトリック。

練習前に前足の柔軟だけはしっかり行っておきましょう。

しっかりと習得して周りと差をつけていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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